出品頻度について

目次

1日の出品個数について

現状、フリマアプリで出品頻度についてはさほど厳しく取り締まりはされておりません。同じ商品を複数個出品しても問題はないので、全商品の出品が終わりましたら、2周目、3周目という形でどんどん出品して下さい。

出品する頻度については、1日あたり10個前後出品していくことをオススメ致します。そのため、毎日出品していく中での効率の良いやり方を見つけていくことが大切です。

連続して出品をしすぎると、メルカリからペナルティを受ける事が有ります。
出品毎の間隔はある程度開けるようにしましょう。

10品出品したとしても、合計30分もかかりませんので、まずはパソコンの前に座る、もしくはスマホでメルカリを開く時間を少しでも取るようにしましょう。

毎日の出品について

出品頻度について根拠をご提示出来る訳ではありませんが、今まで運営が皆様の販売状況を観察していると、やはり売れているアカウントは出品頻度が高いと言えます。

出品の頻度は各フリマ媒体ごとに設けて頂いて大丈夫です。例えば、今日はメルカリ10品、ラクマ10品、ヤフオク10品という感じでもOK。

合計30個になりますが、お時間に余裕のある方はなるべく多くの媒体に出品しておきましょう。

アクティブ判定について

毎日出品することはメルカリ等フリマアプリからもアクティブユーザーとして判定されることに繋がります。

メルカリ等フリマアプリの運営者達は、皆様方が出品した商品が売れて、その販売手数料(メルカリなら10%)で儲けているわけです。

より良い出品者にはどんどん売ってほしいですし、頑張っていっぱい売るものを見つけて来てもらって、販売してほしいと考えているはずです。

このことからも毎日の出品は大変おすすめです。

仕入資金無しで月額1万円から始められる輸入販売事業について

輸入物販ビジネスをするには仕入資金や輸入コスト、送料などさまざまな費用がかかってきます。それを月額1万円からスタートできる物販ビジネス、「輸入物販代理店ビジネス」を、弊社、株式会社JAPAN TRADE COMPANYは立ち上げました。

代理店ビジネスとは?

株式会社JAPAN TRADE COMPANYが展開する輸入物販代理店ビジネスとは、弊社の在庫を扱って物販ビジネス進めることが出来る仕組みです。

★メリット
在庫を持つ必要がない
仕入資金・輸入コスト・送料がいらない
リサーチ済みの商品をいきなり扱える

もしご興味がある方は、以下のLINEからお問い合わせしてみてくださいね✨

友だち追加

株式会社JAPAN TRADE COMPANY飯田祐吾代表取締役https://japantrade-company.co.jp/

Profile

卒業後は理学療法士になるが、26歳の時に妹のガンが発覚し、費用工面のためにビジネスをスタート。しかし、手術が間に合わずに妹が帰らぬ人となり、妹の子供の面倒を見ることになったタイミングで、この子を幸せにしてあげたいと思い起業を決意。2023年に現在の会社を設立し、多くの人に販売の知識や商品を届けると共に、今あるアパレルの廃棄問題やSDGsといった問題にも取り組んでいる。

現在の仕事についた経緯

妹との別れがきっかけでその子供を守ることとなり、現在の仕事に就きました。多くの人に販売の知識を届けて、日本のGDPの向上を目指します。

仕事へのこだわり

個人の尊厳を大切にしています。誰しも失敗や、やる気が起きないことなどがあります。それでも、一人ひとり自分の考えを持って生きているので、「当たり前」「常識」「普通」といった言葉を使わない組織作りをしております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次